Mac用QLab Proパワフルなオーディオ、ビデオ、照明コントロールを1つのエレガントなパッケージに統合。QLab 4には、全く新しいライトキュー、iOS向けQLab Remoteの大幅なアップデート、その他40以上の新機能が搭載され、QLab史上最高峰のバージョンです。
# 多機能でユーザー指向のプログラム制御
QLab のユーザー指向のインターフェイスは、スムーズに実行され、カスタマイズ可能なワークスペース内でマルチメディア コンテンツを設計および処理するのに役立ち、オーディオ、ビデオ、MIDI、OCS などを管理できます。
QLabには、「キュー」と呼ばれる多数のビルディングブロックが付属しており、マウスを数回クリックするだけで、魅力的なマルチメディアパフォーマンスをデザインできます。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、音量のフェードイン・フェードアウト、ビデオクリップのアニメーション化、様々なビデオおよびオーディオエフェクトの適用などのコマンドを追加できます。
# ユーザー定義可能なスクリプトと多数のビデオおよびオーディオ効果
基本操作に慣れたら、スクリプト、マルチプロジェクターのエッジブレンディング、ビデオコーナーのピン留め、オーディオのローカリゼーションといった複雑な機能を使いこなし、スキルを磨き、パワーユーザーへと成長できます。さらに、複数のコンピューターを使ったデザインを構築し、同じローカルネットワークに接続された複数のQLabシステムにコマンドを送信することも可能です。
キューリストに満足したら、「Go」ボタンをクリックしてショーをプレビューしてみましょう。「Warnings」パネルでは、リストを確認し、発生した問題を確認できます。
#は、Blackmagicデバイス入力、さまざまな種類のビデオサーフェス、その他多くの同様の強力なツールをサポートしています。
QLab は、48 の出力と 24 の入力オーディオ チャンネル、直感的なオーディオ波形編集、カスタマイズ可能なピッチ調整再生速度、ビデオおよびオーディオ フェーダー、アニメーション ツール、マトリックス ミキサー、オーディオおよびビデオ効果、サイフォン統合、キーストーン補正、コーナー修正をサポートします。
また、タイトルをオーバーレイしたり、Blackmagic デバイスなどのさまざまなデバイスからのライブ ビデオ入力を使用したり、複数のビデオ サーフェスを処理したり、フェード カーブを適用したり、ファイルをスライスしたり、マーカーを使用したり、外部ビデオ効果を使用したりすることもできます。